【大田区】ハンディファンの捨て方!充電式電池の安全な処分手順
夏の定番アイテムであるハンディファン(携帯扇風機)を処分したいとき、「何ごみに出せばいいのだろう」「充電式だから危なくないかな」と迷っていませんか。
ハンディファンの多くにはリチウムイオン電池などの小型充電式電池が内蔵されており、間違った方法で捨てるとごみ収集車や処理施設での火災事故につながり大変危険です。
この記事では、大田区の公式ルールに基づいたハンディファンの正しい捨て方と、安全に処分するためのポイントを分かりやすく解説します。
ハンディファンは何ごみ?大田区の分別ルール
大田区でハンディファンを処分する場合、「電池のタイプ」や「製品のサイズ・状態」によって捨て方が異なります。
乾電池式の場合 ⇒電池を抜いて本体は不燃ごみへ
充電式(リチウムイオン電池内蔵)の場合⇒電池を外せるか、本体ごと出すかで分別が変わる
まずはご自宅のハンディファンがどちらのタイプか確認しましょう。
【状態別】ハンディファンの正しい捨て方手順
- 乾電池式のハンディファン
本体から乾電池をすべて取り外す
電池を使い切る、または電池回収に出す
本体は不燃ごみとして出す(最長辺が30cm未満の場合) - 充電式(リチウムイオン電池内蔵)のハンディファン
最近主流となっているUSB充電式のものは、構造や状態によって対応が分かれます。◇電池が取り外せる場合⇒取り外した電池の金属端子部分にテープを貼って絶縁する
電池単体は、区内20か所に設置されている小型充電式電池回収ボックスに入れるか、家電量販店等の協力店へ持ち込む
電池を抜いた本体は、最長辺が30cm未満なら不燃ごみに出す。◇電池が内蔵されたまま取り外せない場合⇒無理に分解して取り出そうとせず、そのままの状態で処分する(素人の分解はショートや発火の原因となり非常に危険です) ・最長辺が30cm未満→電池を使い切った上で不燃ごみとして出す
・最長辺が30cm以上の大型タイプ→粗大ごみとして申し込む
要注意 電池が膨張・破損している場合
リチウムイオン電池が膨張している製品や、激しく破損しているハンディファンは、通常の集積所に出すことができません。
そのままごみに出すと火災の危険があるため、以下の大田区の担当窓口まで問い合わせ・相談してください。
ごみ減量推進課 蒲田5-13-14
(03-5744-1628)
大森清掃事務所 中央2-3-6
(03-3774-3811)
蒲田清掃事務所(調布地区) 下丸子2-33-1
(03-6459-8201)
蒲田清掃事務所(蒲田地区) 下丸子2-33-5
(03-6451-9535)
大田区環境公社 田園調布本部 田園調布本町32‐12
(03-5755-5095)
まとめ
ハンディファンを安全に処分するためのポイントは以下の通りです。
- 捨てる前に必ず電池を使い切る
- 無理に分解せず、状態に合わせた正しい区分(不燃ごみ・粗大ごみ・回収ボックス)を選ぶ
- 膨張しているものは絶対に通常ごみに出さず、区の窓口に相談する
大田区のルールをしっかり守って、安全かつスムーズに処分しましょう。!
