不要になったモバイルバッテリー、どう処分すればいいか悩んでいませんか?
以前は大田区での回収は行っていませんでしたが、現在は30cm未満の製品であれば不燃ごみに出せるなど、ルールが新しくなっています。

この記事では、2026年最新の大田区のルールに基づき、安心・安全にモバイルバッテリーや充電式電池製品を処分する方法を詳しく解説します。
環境保護と安全を守るために、今すぐチェックしてみましょう!

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大田区のモバイルバッテリー・充電式電池の出し方

30cm未満の製品は「不燃ごみ」で回収可能に

以前は区での回収は不可でしたが、現在は製品のサイズによって出し方が決まっています。

◾️30cm未満の電池内蔵製品
不燃ごみとして収集
※電池を使い切ってから出す

◾️30cm以上の電池内蔵製品
粗大ごみとして申し込む

◾️膨張・破損した製品
区では収集不可のため、窓口へ相談する
※ごみ減量推進課または管轄の清掃事務所へ問い合わせ

ごみ減量推進課 03-5744-1628

※不燃ごみでの収集は試行中のため、今後扱いが変わる可能性があります。
迷ったら「ごみ減量推進課」へ問い合わせるのが確実です!

モバイルバッテリー単体は「JBRC協力店」へ

バッテリー本体やリチウムイオン電池単体は、家電量販店などのJBRC回収拠点へ持ち込むのが基本です。
処分する際は、ショート事故を防ぐため必ず金属端子部をテープで絶縁してください。

▶ JBRC公式サイト「協力店・協力自治体検索」へ

持ち込む際は、端子部をテープで絶縁してから店舗に渡しましょう。

小型家電回収ボックスの利用

小型家電回収ボックス

携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどの小型家電製品は、図書館などの区内施設にある小型家電回収ボックスも利用できます。

◾️電池が取り外せる場合
電池を外してから本体のみボックスへ

◾️電池が外せない場合
内蔵されたまま入れて問題ありません。

※携帯電話については、最寄りの携帯電話会社のお店等でも無料で回収している場合があります。

ポータブル電源・持ち込みの相談窓口

ポータブル電源

ポータブル電源や判断に迷う大きな製品は、まず以下の窓口へ電話で相談してください。

状況により、京浜島の持込施設(大田区環境公社 環境資源センターなど)への案内を受ける場合があります。
その際は、電話相談時の担当者名を控えておくと、現場での受付確認がよりスムーズに進む場合があるようです。

ごみ減量推進課

電話 03-5744-1628

 

火災防止の重要性

正しいリサイクルが必要な理由

リチウムイオン電池等を可燃ごみ、資源、プラスチックに混ぜて排出しないでください。 これらの電池を混ぜてしまうと、清掃車やリサイクル工場において、火災など重大な事故の原因になります。

大田区の処理施設でも、実際にリチウムイオン電池の混入による発火事故が発生しています。

<事例>
令和5年11月18日(土)に、東京23区の粗大ごみを破砕処理する「粗大ごみ破砕処理施設」で、リチウムイオン電池等の二次電池が原因と思われる火災が発生し、施設が稼働できなくなりました。

このような火災を防ぐため、正しい分別と、捨てる前の絶縁テープを貼ることを徹底しましょう。

火災件数の推移(東京23区清掃一部事務組合 資料より)

誤ったごみ出しによる火災が後を絶ちません。
以下は、私たちの地域の処理施設で発生した火災件数です。

◾️令和4年度
粗大ごみ破砕処理施設 95件(1件)
不燃ごみ処理センター 18件(1件)

◾️令和5年度(11月末時点)
粗大ごみ破砕処理施設 59件(1件)
不燃ごみ処理センター 13件

※()内は公設消防を要請した件数です。

このような火災を防ぐため、正しい分別と、捨てる前の絶縁テープを貼ることを徹底しましょう。

まとめ

大田区でのモバイルバッテリー処分は、サイズ製品の状態で判断しましょう。

30cm未満の製品
電池を使い切って不燃ごみへ

30cm以上の製品
粗大ごみとして申し込み

バッテリー単体
JBRC協力店の回収箱へ

膨張・破損・判断に迷うもの
ごみ減量推進課へ電話相談

不燃ごみでの収集は現在試行中のため、今後運用が変わる可能性があります。
迷った際はその都度、区に問い合わせるのが一番安心です。

いずれの場合も、端子部をテープで絶縁するなどの注意を払い、安全に処分しましょう。

 

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