赤羽駅でしか手に入らない、モロゾフの焼きクグロフがスイーツファンの間で注目を集めています！
私は職場でモロゾフの焼きクグロフをおやつにもらい、その美味しさに驚いて興味を持ちました。
この記事では、その魅力と購入方法についてご紹介します。
焼きクグロフを買えるのは赤羽駅構内のモロゾフだけ！
かつては川崎ラゾーナのモロゾフでも購入可能だったこの焼きクグロフですが、現在は赤羽駅構内のエキュートにあるモロゾフ店でのみの販売となりました。
この変遷が、赤羽でのみ味わえる特別なスイーツとしての価値を高めています。
川崎ラ・ゾーナなら大田区民は自転車で買いに行けたのに、本当に残念です・・・
けれど、京浜東北線で乗り換えなしで赤羽まで行けますので、購入のチャンスもありそうですね。
通勤、通学、用事で近くに行かれる方はぜひ、購入してみてください！
モロゾフの焼きクグロフとは？
100円以下で購入できるこの焼き菓子は、素朴な見た目に反して、一口食べればその食感と味に笑顔になってしまうお菓子です。
特にクリームブリュレ味は、その味の深みで多くのファンを虜にしています。
【好きなお菓子】
突然のダイマなんですけど、JR赤羽駅のエキュート内にあるモロゾフで売ってる焼クグロフ。
店舗減ってここでしか買えないのですがとても好き。
上の季節のやつより下の通常ラインがすき！クリームブリュレが一押し！ pic.twitter.com/z0wPiF8BrG— こや@新作いつっすか？ (@koya_ttttt) June 19, 2022
通常のラインナップと季節限定の味があり、訪れるたびに新しい味わいを楽しむことができます。
私がいただいたのは、クリームブリュレ味でした。と〜っても美味しかったですよ！
クグロフというお菓子の歴史
一度はこの形を見たことがある人が多いと思います。
クグロフとはどこのお菓子なんでしょうか？
クグロフはフランスのアルザス地方発祥の伝統的な焼き菓子で、独特の型で焼き上げられたこの菓子は、粉砂糖を振りかけて提供されます。
その豊かな風味はティータイムの主役として、またワインとのペアリングでも愛されています。
賞味期限が短いから更にレア！
賞味期限が次の日ということでなかなか人にお土産として渡せないのがつらいところ。
でもそれだけレアということかも・・・
お土産は赤羽に寄り道して
エキュートにある
モロゾフグランの焼きクグロフ。
賞味期限明日やけど明日にはみんなに会えるのでだいじょうぶ！ pic.twitter.com/FnphNN3pgd— 夏井彩華🍩声優&ナレーター (@bittersweet1125) December 31, 2017
店舗情報
| 住所 | 北区赤羽１丁目１−１ エキュート赤羽 1F |
|---|---|
| 営業時間 | ＜平日＞ 10時〜21：30 ＜土・日・祝＞ 10時〜20：30 |
| 電話 | 03-3598-0167 |
| WEB | https://www.ecute.jp/akabane/shop/699 |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13132923/ |
